家族旅行・おでかけ

カタタの釣り堀+とれとれ市場|釣って・さばいてもらって・食べるを1日で体験した話

白浜旅行3日目は、カタタの釣り堀でひとしきり釣りを楽しんだあと、とれとれ市場で釣った魚を捌いてもらい、その夜に自分たちで料理して食べました。釣って・さばいてもらって・食べるという一連の流れがそのままひとつの体験になっていて、魚もよく釣れたこともあって、娘ともども存分に楽しめた1日でした。

子供はライフジャケットも着るので安心
子供はライフジャケットも着るので安心

カタタの釣り堀

アクセス

宿からバスでとれとれ市場まで行き、そこから釣り堀まで徒歩約10分。シャトルバスのような交通手段はないので、歩くしかありません。

夏は、この徒歩区間が想像以上にきつかったです。炎天下で日差しも強く、「やめようか」という話が出るくらいでした。せっかく来たし、と気持ちを奮い立たせて歩きましたが、行きも帰りもなかなかの消耗でした。帰り道も同じルートを歩いて戻るので、その点は覚悟しておいたほうがよいと思います。水分補給は多めに準備しておくことをおすすめします。

料金・時間

  • 料金: 3,680円(竿代・エサ代込み)/ 1竿
  • 釣り時間: 入場から2時間制
  • 受付時間: AM7:00〜PM2:00
  • 釣り時間: AM7:00〜PM4:00

小物釣りコースは予約不要です。

竿は1本でも家族3人で十分楽しめました。ただ、パパと娘が同時に釣りたいタイミングが何度かあったので、子どもがしっかり釣りができる年齢であれば1本ずつ借りるのもありだと思います。竿が増えれば釣れる魚の量も変わってくるので、その点は応相談かなと思います。

釣り場の様子

イケスが4つあり、わが家が行ったときは3つが使用可能で、好きな場所を選んで釣れました。木の椅子に座りながら釣ることができ、釣らない人も椅子に座って眺めながらのんびり過ごせます。

周囲は山と海に囲まれていて、開放感があって気持ちのいい場所でした。漁船の出入りもあり、「何が釣れたんだろう」などと話しながら待つ時間も悪くなかったです。

釣果は、小鯛4匹・イサキ1匹・小さいアジ1匹。魚は定期的に補充されていて、周りの方もそれなりに釣れていたので、釣れないまま終わる可能性は低そうです。釣り初心者や子連れでも楽しみやすい環境でした。

エサは追加で購入できるものもあり、釣りの知識がある方は工夫しながら楽しめます。夫は追加で買っていました。

一方、初心者でも問題ありません。針を魚に飲み込まれてしまったときなど、難しい場面はスタッフの方が対応しながら教えてくれるので、子連れでも安心して臨めます。娘もおそるおそる針外しに挑戦していました。

釣れた魚と餌を入れておく氷の入った発泡スチロール
釣れた魚と餌を入れておく氷の入った発泡スチロール

釣り終わったあとは、持ち帰り用の発泡スチロールと氷を売ってもらえて、その場で入れてくれます。とれとれ市場まで持ち運ぶのに助かりました。

暑さ対策は必須

日差しを遮るものがほとんどないので、夏に行く場合は日傘が大活躍します。帽子だけでは厳しかったです。おやつや飲み物も、多めに持っていくと余裕が生まれます。

持ち物チェックリスト

  • 日傘(必須)
  • 飲み物(多めに)
  • おやつ
  • 帽子・日焼け止め
  • タオル

とれとれ市場

釣った魚を捌いてもらえる

カタタの釣り堀で釣った魚は、とれとれ市場で捌いてもらうことができます。刺身や塩焼き用に処理してもらえるので、宿に戻ってそのまま調理できるのが助かりました。刺身にしてもらって市場内の飲食スペースでそのまま食べることもできます。空いていれば20分ほどで対応してもらえるようです。わが家は持ち帰りを選びましたが、市場で食べてしまうのも十分ありな選択肢だと思います。

混雑時は受け取りまでに1時間ほど待つこともあります。

食事は売り場とフードコートを組み合わせるのが便利

とれとれ市場では、フードコートで注文して食べる方法のほかに、出来上がったお寿司・海鮮丼・煮魚などを売り場で購入してその場で食べることもできます。わが家はフードコートではたこ焼きだけ購入し、他は売り場で選んで買いました。

フードコートは1階が激混みになりがちです。わが家が行ったのは三連休の最終日だったこともあり、昼過ぎには混雑と売り切れが重なっていました。2階は比較的空いていて、落ち着いて食べられました。捌いてもらう間にランチができて、よかったです。

とってもおいしかったです。

その場で食べられる生簀もあり
その場で食べられる生簀もあり

午前中が狙い目

混雑と品切れを避けるなら、午前中がおすすめです。釣り堀に行く前の午前中は比較的空いていました。

おすすめの回り方

  1. 午前中にとれとれ市場(空いている時間帯に荷物にならない程度の買い物)
  2. カタタの釣り堀(2時間程度)
  3. とれとれ市場に戻る(釣った魚を捌いてもらう&ランチ)

夕食:釣った魚でご飯

宿に帰って、捌いてもらった魚でお刺身と塩焼きを作りました。

娘が「甘くて、油がのっててとてもおいしい」と言いながら食べていて、こちらもうれしくなりました。釣った魚を自分たちで食べるという体験が、旅の満足感を高めてくれた気がします。

刺身
お刺身(塩焼きは写真撮り忘れました)

よかった点・注意点

よかった点

  • 釣れる確率が高く、子連れでも楽しみやすい
  • 気持ちのいい場所なので、付き添いも悪くない
  • スタッフが丁寧に教えてくれる
  • 釣って→捌いてもらって→食べるが1日で完結する
  • とれとれ市場は売り場・フードコートどちらでも食事できて便利

注意点・気になった点

  • 夏の炎天下は日差しを遮るものがなく、体力を消耗する(日傘が助かる)
  • 釣り堀からとれとれ市場まで徒歩10分あるので、小さい子は注意(車なら問題なし)
  • 三連休など混雑日のとれとれ市場は昼過ぎに売り切れが出る
  • 遅くにいく場合は、捌き受付の締め時間は事前確認を

アクセス

カタタの釣り堀
とれとれ市場までバス+徒歩約10分(白浜巡回バスを利用)。車なら駐車場あり。
公式サイト: https://toretore.com/tsuri/

とれとれ市場
白浜エリアの主要スポットからバスでアクセス可能

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