
千葉・鋸南にある「漁師料理かなや」は、海鮮が食べられる食事処として有名ですが、駐車場から海岸に降りると磯遊びができる岩場が広がっています。
わが家が行ったのは5月末の日曜日。鋸山に向かう前の午前中、1時間半ほど立ち寄りました。ヤドカリやヒトデ、見慣れない生き物まで、娘は夢中になって探していました。

アクセス・駐車場
漁師料理かなや
住所:千葉県富津市金谷2288
アクセス:館山道・富津金谷ICから約5分
駐車場(無料)はかなやの施設に併設されており、広さは十分あります。駐車場から海岸へは急斜面を降りる形になるので、足元に注意してください。
磯遊びの場所
駐車場から急な斜面を降りると、広い岩場が姿を現します。干潮の時間帯に合わせて行くと、岩と岩の間に海水がたっぷりたまっており、その中に多くの生き物が見つかります。
わが家が行った5月末の日曜日は、子連れの家族がたくさん来ていました。みんな思い思いに、網やバケツを持って生き物を探していました。

見つけた生き物
岩をひっくり返すと、たくさんの生き物に出会えます。
- ヤドカリ:数が多く、小さい子でも比較的捕まえやすい
- カニ:岩の下に隠れていることが多い
- しったか(巻き貝の一種)
- ヒトデ
- 魚
- あめふらし:ナマコのような見た目の生き物
- ウニ
娘はヤドカリを次々と見つけては、虫かごに入れていました。岩をひっくり返すたびに「いた!」と声が上がる感じが続いて、飽きずに遊べました。

持ち物・装備
必須
- 岩場用のサンダル:岩が滑りやすく、素足や普通のサンダルでは歩きにくいです。わが家が使ったのはこちらのマリンシューズ。19センチのときに購入して、そのまま長く履けています
- 網:生き物を捕まえるのに必要。わが家は忘れてしまい、BBQトングで代用しました
- バケツや虫かご:捕まえた生き物を入れておくために
あると便利
- 着替え(濡れる可能性がある)
- タオル
- 水分・おやつ
ライフジャケットについて
干潮時にたまった岩場の海水の中で生き物を探す分には、深いところには入りません。ライフジャケットを着ている子はごく一部という印象で、わが家も持参しましたが使いませんでした。小学校高学年になると深いところに行きたがることもあるので、その場合はあると安心だと思いました。
足湯とカフェ
磯遊びを終えて駐車場に戻ると、無料の足湯があります。岩場を歩いて疲れた足に、ちょうどよいです。
施設内にはコーヒーが飲めるカフェもあります。子どもが遊んでいる間にゆっくりしたい大人にも向いています。
漁師料理かなやの食事について
かなやでは海鮮丼などの食事もいただけます。磯遊びの後にそのまま食事、という流れもよさそうです。わが家はこの日の朝食をしっかり食べていたため、食事はせずに移動しましたが、口コミでは評判がよい印象です。
よかった点・注意点
よかった点
- 駐車場から歩いてすぐ、特別な手続きなく磯遊びができる
- 生き物の種類が多く、1時間半飽きずに遊べた
- 足湯があるので遊んだ後にひと休みできる
- 子連れ家族が多く、雰囲気がよい
注意点・気になった点
- 岩場へ降りる斜面がかなり急。小さい子は手をつなぐか抱っこで
- 岩場用サンダルは必須。普通のサンダルや素足は滑りやすい
- 網を忘れると生き物を捕まえにくい(BBQトングは一応使えましたが…)
- 5月末の晴れた日は日差しが強く、帽子と日焼け対策があると安心
滞在時間の目安・混雑情報
わが家の滞在時間は磯遊びで約1時間半、足湯も含めると2時間ほどでした。
5月末の日曜日の午前中は、子連れ家族が多く来ていましたが、岩場が広いため窮屈な印象はありませんでした。干潮の時間帯に合わせて行くのがおすすめです(事前に潮見表を確認しておくとよいです)。
費用目安
- 駐車場:無料
- 磯遊び:無料
- 足湯:無料
- 食事(かなやで食べる場合):別途