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🏕️【3月キャンプ体験】ケニーズ・ファミリー・ビレッジは寒い?雨でも楽しめたリアルレポ

ケニーズファミリーキャンプ

3月の3連休に、「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場」で2泊3日のキャンプをしてきました。

冬キャンプは12月末を最後にお休みしていたので、
「3月なら秋くらいの気温でちょうどいいのでは?」
と思い予約。

結果としては、

  • 昼は春らしく過ごしやすい
  • 夜は0度まで下がる
  • 初日は雨

という、春キャンプらしい難しさと楽しさが両方ある体験になりました。

この記事では、

  • 3月の気温や服装
  • 雨キャンプのリアル
  • ケニーズの過ごし方

を、実体験ベースで紹介します。


3月のケニーズキャンプ|気温と体感

今回の気温は以下の通りです。

  • 最高気温:17度
  • 最低気温:0度

昼間はかなり快適で、日向で寝転べるくらいの暖かさ。

一方で夜はしっかり冷え込み、
「やっぱりまだ春前半は油断できない」と感じました。

とはいえ真冬ほどの厳しさはなく、

  • 焚き火をちょうどよく楽しめる
  • 外でもある程度過ごせる

という意味では、十分キャンプ対象となる時期だと感じました。

桜(ソメイヨシノ)にはまだ早いですが、星はとても綺麗に見えました。

川と焚き火
川と焚き火

川遊びはできる?3月のリアル

「暖かければ川遊びもできるかも」と思っていましたが、

結論としては
👉 ガッツリ遊ぶにはまだ寒い

ただし、

  • 足をつける
  • 少し遊ぶ

くらいであれば問題なし。

水量も少ないので、子供のライフジャケットを買って持って行ったものの、不要でした。

水はとても透き通っていて綺麗で、「夏はかなり楽しめそう」と感じました。


初日の雨|設営はできる?

2週間前から雨予報があり少し不安でしたが、

実際は、初日が

  • 朝:雨
  • 現地:霧雨〜小雨

という状況でした。

傘はいらないけど、じわっと濡れるくらいの雨です。


雨の中での設営は問題なし

初めての雨設営でしたが、

  • 地面は軽く湿っている程度
  • 水たまりなし

だったので、

👉 テントを広げてしまえば問題なく設営できました。

小雨の中の設営
小雨の中の設営

久しぶりの設営で感じたこと

久しぶりだったこともあり、

  • インナーテントの引っ掛け位置で迷う
  • 設営に時間がかかる

という場面も。

👉「目印をつけておくと次は楽そう」
という学びがありました。


設営後は温泉へ|さわらびの湯

設営後は車で「さわらびの湯」へ。(閉館18時)

  • キャンプ場から車で約5分
  • 割引券あり(100円引き。キャンプ管理棟にあり)

少し混んでいましたが、

  • 森を見ながら入れる内湯(温泉)
  • 露天風呂(温泉ではない)

で、雨で冷えた身体がしっかり温まりました。

シャワーが出しっぱなしタイプなのも使いやすかったです。

大人800円、子供400円とリーズナブルなこともあり、リンスインシャンプーでアメニティはほぼない(タオルもレンタル)ですが、
ドライヤーは無料でした。

森の中の日帰り温泉
森の中の日帰り温泉

夜の過ごし方|焚き火とBBQ

テントに戻ってからは、初日はテントの中で、

  • お酒を飲みながら
  • お肉や野菜を焼いて

ゆっくりと過ごしました。

今回は、お肉を焼くのに、ガスコンロに加えてイワタニの焼肉グリルを導入しました。

これがかなり便利で、

  • 炭を起こさなくてもすぐ焼ける
  • カセットコンロに乗せるだけ
  • 子どもと一緒でも扱いやすい

👉 「手軽にバーベキューしたい」人にはかなりおすすめです。

この日は、焚き火も軽く楽しみ、「冬ほど寒くなく、ちょうどいい夜時間」でした。


夜の寒さと寝るときの装備

夜は0度まで下がりましたが、

  • 電気毛布
  • 寝袋
  • 上に毛布

でしっかり暖かく眠れました。

ただし、

👉 テント内の冷気+結露で毛布が少し湿る

ということがあり、

2日目は
👉 セラミックヒーターをつけたまま就寝

これでかなり快適に改善されました。

インフレーターマット&寝袋&電気毛布&薄手の毛布
インフレーターマット&寝袋&電気毛布&薄手の毛布(左側の毛布はリビングで使用中)

2日目の過ごし方|遊び・食事・のんびり

朝ごはんは、

  • ホットサンド
  • カップラーメン
  • 雑炊(前日のご飯)

で簡単に。


場内でたっぷり遊べる

2日目は晴れ。

  • バトミントン
  • 卓球
  • マス釣り

など、場内でたっぷり遊べました。

釣った魚は焼いてもらい、そのまま昼食に。

釣り堀
釣り堀は小さいですが、魚も放流してくれて、すぐに釣れました
釣った魚
釣った魚3匹

食事も自由度が高い

この日のお昼ごはんはかなり自由スタイル。

跳ね上げたテントの日陰の下で、魚の焼き上がりを待ちつつ、景色を楽しみながら、

  • 古民家カフェのピザ(テイクアウト)
  • 一平ちゃん(カップ焼きそば)
  • 焼き魚(釣り)
  • パエリア(管理棟で売っていた缶の素&持参したお米で調理)

👉 キャンプは「自由に食べる」のが楽しいと実感

キャンプ場併設のカフェ「古民家ひらぬま」は、店内やテラスも景色が素敵ですが、パスタやピザ、ジェラートがテイクアウトできます。

宿泊者は1人50円割引になります。


昼寝&子どもは遊び

私はお昼寝、娘は遊び場で遊ぶ時間に。

👉 こういう「各自自由時間」が取れるのも、ファミリーキャンプの良いポイント

広々とした遊び場
広々とした遊び場
卓球も
卓球も

午後は少し川遊び

午後は気温も上がり、

娘は少しだけ川遊び。

水は冷たいですが、春らしさを感じるいい時間でした。

川遊び
川遊び

買い出し事情|注意ポイント

今回感じたのは、

👉 現地調達はやや弱い

  • 近く(車で15分)のスーパー「エコス原市場店」は品揃えが少なめ
  • 精肉店は休み
  • 薪も売り切れあり(車で15分のコメリ)

最終的に「スーパーアルプス」まで足を伸ばしました。

エコスで買った野菜はとてもおいしかったですし、お肉も普通においしかったですが、BBQ食材にこだわりがある方は事前調達がおすすめかもしれません。

薪は管理棟でも売っていますが、やや割高。(1100円)


2日目のお風呂|大松閣

2日目は「大松閣」の日帰り温泉へ。

  • ケニーズ宿泊者は300円引き(受付で宿泊の領収書を見せる)
  • タオル・バスタオル付き

内湯・露天ともに木々が見えて、かなり気持ちよかったです。

  • アメニティ充実
  • お水・狭山茶・アイスあり
  • 枕木ありでゆったり

👉 個人的にはかなり満足度高め

建物も雰囲気があって素敵
建物も雰囲気があって素敵

夜の過ごし方(2日目)

この日はしっかりBBQ&焚き火。

服装は、

  • ヒートテック
  • 暖パン
  • ダウン
  • マフラー
  • 帽子

でちょうどいいくらい。

👉 ブーツやホッカイロなど、真冬ほどの装備はなくても大丈夫でした

娘もマシュマロを焼いたり、
薪や焼き作業に挑戦していて、成長を感じました。

アルミホイルポテト&チーズ
アルミホイルポテト&チーズ

最終日|撤収と帰宅

最終日は晴れ。

  • テント・シートは自然乾燥
  • 軽く拭くだけでOK

👉 日当たりの良いサイトはかなり重要

娘は最後まで遊び場で友達と遊んでいました。


帰りはジェラート

チェックアウト後は古民家カフェでジェラート。

道が混む前に帰宅し、
帰宅後もゆっくり片付けができました。

古民家カフェ
古民家カフェ外観

設備レビュー|ケニーズのリアル

良かった点:

  • お湯が出る炊事場
  • 温水便座あり(管理棟はウォシュレットあり)
  • 遊び場が充実

気になった点:

  • トイレ・炊事場の数は少なめ(2箇所)
  • ハンドソープが手が荒れるタイプ
  • 河原サイトは坂を登ってトイレや炊事場へ

👉 まだまだ肌寒い春キャンプでは「お湯&温水便座」はありがたい


自然環境について

  • 星がとても綺麗(星の動きも見える)
  • 川の音は思ったより静か
  • 住宅地に近く「大自然!」感はやや控えめ

👉 ファミリーにはちょうどいいバランス


花粉について(注意)

  • 杉が多い
  • テントや車に花粉がかなり付着

👉 花粉症の人は要注意


まとめ|3月キャンプはあり?

結論:

👉 しっかり準備すれば最高に楽しい

  • 昼は快適
  • 夜は冷える
  • 雨もあり得る

ですが、

  • 焚き火が気持ちいい
  • 混雑も夏ほどではない
  • 春らしさを感じられる

👉 家族キャンプにはかなりおすすめの時期でした

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