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🏕️【第1回】強風でキャンプがキャンセルになった話

予定していたキャンプと、天気予報の変化

冬の三連休、千葉でキャンプをする予定でした。
予約していたのは、海に近い CAMPGROUND BREEZE TATEYAMA です。

ただ、数日前から天気予報を見るたびに、風速がどんどん強くなっていきました。
4日前の時点で、予報は風速15m前後。
「これはさすがに厳しいかもしれないね」と、パパと話しながら、1時間ごとの予報を何度も確認していました。

1時間天気
1時間天気。当日は風速17mになっていました。

キャンセルするか、待つかで迷った理由

規約に「施設判断でキャンセル」と明記されていた

悩ましかったのは、キャンセルのタイミングです。
キャンプ場の規約には、荒天の場合は前日17時に施設側が判断し、キャンセルの場合は全額返金と明記されていました。

一方で、こちらからキャンセルすると、すでにキャンセル料が発生する時期。
「危なそうだけど、規約に従うなら待ったほうがいいのかな」
そんな気持ちで、ぎりぎりまで様子を見ることにしました。


我が家のスタンスは「テントが張れれば行く」

施設からキャンセルにならなければ、行ってみる選択肢もあった

今回よく聞かれたのが、
「その風速なら、最初から行かない判断だったの?」という点です。

正直に言うと、我が家はそうではありませんでした

施設側からキャンセルにならない場合は、
「テント自体は張れるだろう」という前提で考えていました。
テントさえ張れてしまえば、外で無理に過ごす必要はなく、
おこもりスタイルでやり過ごす、という選択肢もあります。

行ってみて難しければ、撤退する前提

実際には、

  • 行ってみて
  • 思った以上に厳しければ
  • その時点で撤退する

という判断も、現実的にはあり得たと思っています。
その場合、キャンセル料は100%かかりますが、
それも含めて納得したうえで行くというスタンスでした。
困難がある旅も、それはそれで思い出、という考え方です。

普通に考えれば、相当に厳しい状況であれば、施設側からキャンセルになると思いましたし、前日判断でよいかな?と思っていました。


前日16時、施設からの電話

結果として、前日の16時ごろ、キャンプ場から電話がありました。
内容は、「風速が15m近くになる予報のため、安全を考慮してキャンセルにします」というもの。

この時点で、もしキャンセルになったら…のプランBも検討してはいましたし、残念だけど仕方がないよね、と受け入れられました。


気になる場合は、事前に問い合わせるのも一つ

今回は問い合わせしなかった理由

今回は問い合わせをしませんでしたが、
それは「規約どおり、施設側が判断するだろう」と考えていたからです。

早めに聞いてみるのも選択肢

もし不安が強い場合は、

  • 風速予報がかなり強く出ている時点で
  • 「この予報の場合、施設としてはどう判断しそうか」

を、キャンプ場に問い合わせてみるのも一つの方法だと思います。


一番悩ましいのは「1週間前〜4日前」

宿泊日1週間前〜4日前は、
キャンセル料が30%かかる一方で、
この時点では当日の風速予報が、まだはっきり出ません。

「予報が出る前にキャンセルすると、結果的に行けた天気だったかもしれない」
この不確実さが、いちばん判断を難しくしました。


今回の判断を振り返って

今回は、
「行けたかどうか」ではなく、
どのように考えるのか、の軸をはっきりさせられたので、後悔ない判断ができたかなと思います。

キャンプは、白黒はっきりしない判断の連続です。
同じように迷っている方の、判断材料の一つになれば嬉しいです。

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